十二湖散策の
楽しみ方

世界遺産白神山地で楽しむ森林セラピー

「神々の住む森」
白神山地

大崩からの十二湖

「神々の住む森」と称される白神山地は青森県と秋田県にまたがる約13万ヘクタールに及ぶ広大な山岳地帯です。
白神山地のなかでも、特に原始の自然が色濃く残るエリア(16,971ヘクタール)が、1993年に日本初の「世界自然遺産」に登録されました。
白神山地の森を形成するブナを主体とした落葉広葉樹は、冬になると枯れて一斉に葉を落とします。樹木の変化もはっきりしており、四季折々違った景色を見せてくれます。

十二湖森林セラピーロード

青池 沸壺の池・青池
コース
2.5時間
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金山の池 金山の池
ショートコース
2.5時間
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ブナ自然林 金山の池・糸畑の池
ロングコース
5時間
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水面にうつるブナ自然林 王池コース 2.5時間
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十二湖森林セラピーロード

十二湖の四季

十二湖の春
春の十二湖
青池の夏
夏の青池
青池の秋
秋の青池
十二湖の冬
冬の十二湖の森

雪解け水が春の十二湖へ流れ、清らかな水を湛えた湖に夏が訪れ深緑を迎える。
湖面に木の葉が落ちるころ、森がブナや紅葉で彩られ、やがて真っ白な雪に覆われる。
そんな十二湖の四季のうつろいを体感ください。

1月 平均気温 -0.2℃
本格的な冬の到来

動物の足跡や野鳥を観察しながら散策する十二湖かんじきトレッキングがおすすめ。(3月中旬まで)

2月 平均気温 0.1℃
深々と降る雪

新雪の降る十二湖で、まっさらな冬景色を堪能しながらの写真撮影。厳しい寒さによって生まれる美しさや感動が感じられる。

3月 平均気温 2.9℃
春の訪れ

太陽の光がまぶしい季節。まだ残る冷たい空気の中、福寿草や蕗の薹など春の息吹が感じられる時期。

4月 平均気温 8.5℃
雪解けの湖

長い冬を抜け、いよいよ十二湖の春が到来。雪解けを待ちながら植物の目覚めを感じる。

5月 平均気温 13.2℃
春の花散策

ブナの新緑がまぶしく、もえぎ色の森の中、草花が咲き乱れる十二湖の風景。

6月 平均気温 17.3℃
新緑の景観

梅雨入りの季節。美しく静かな朝露は早起きしての散策がおすすめ。

7月 平均気温 21.3℃
夏鳥のさえずりを聞く

活発に動き回る夏鳥の鳴き声を聞きながらカメラを構えてみる。背景との組み合わせは野鳥観察をより楽しくさせる。

8月 平均気温 23.2℃
深緑の季節へ

深々とした森の中でリフレッシュ。湖の湖面に映る深緑はまさに神秘的。

9月 平均気温 19.1℃
深まる秋の気配

白神岳が黄葉に染まるころ、森の中が凛とした空気に包まれる。

10月 平均気温 13.5℃
湖を彩る紅葉

木の葉の匂い漂う季節。絵の具のパレットのような鮮やかな赤や黄色に染まる景色。

11月 平均気温 7.7℃
秋の終わり

湖面に浮かぶ青と落葉のコントラスト。晩秋のこの時期にしか見られない落葉の十二湖。

12月 平均気温 2.5℃
冬のはじまり

初雪が降りだし、うっすらと積もる雪。動物たちが冬支度に入るころ、儚い雪化粧をまとう十二湖。

十二湖ギャラリー

十二湖地内の癒し効果

(独)森林総合研究所国立大学法人千葉大学が共同で行った生理・心理効果実験の結果から、十二湖地域の森林環境が医学的に「癒し」効果があると認められました。

実験の概要

実験日 平成24年8月21日(火)・22日(水)
実験場所 森林部:十二湖/都市部:弘前市
被験者 12人

歩行実験の結果(図1・2・3参照)
心拍数については、歩行前ならびに歩行後において森林部と都市部の間に有意な差が認められ、森林部で都市部よりも有意に心拍数が低かった。

脈拍数の変化のグラフ
拡張期血圧の変化のグラフ
収縮機血圧の変化のグラフ

グラフ中の数値は被験者12人の平均値

体でわかる森の「癒し効果」 特定非営利活動法人森林セラピーソサエティ

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